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サトル・オステオパシー 購入
伝説のオステオパス ロバート・フルフォード博士に学ぶ叡智

ザカリー・コモー著/日本オステオパシー学会 訳
/A5判/256頁/定価2,000円(税別)

オステオパシーのカリスマ的人物、 哲人フルフォード博士の思想と診断・治療の世界!!

ロバート・フルフォードD.O.(1905~1997) は、謎めいた男であったとしても、20世紀後半のオステオパシー界では重 要人物だった。カンザス・シティー・スクール・オブ・オステオパシー・ アンド・サージェリー(1941年期)で学んだ彼は、アンドリュー・テイラー ・スティルによって表わされたオステオパシー医学の原則を深く信じていた。

肝心な部分は、単に身体的な症状ではなく、身体的・精神的・霊的な「三 位一体」の人間の特質と、人間全体を診断・治療する重要性であった。 フルフォード博士の仕事は、スティルが哲人医師と呼んだこの理想を体現したものであった。

1940年代中頃、彼はウイリアム・ガーナー・サザーランドと共に頭蓋オス テオパシーを研究し、クラニアル・アカデミーの終生のメンバーとなった( 一度会長を務めている)。

60年に及んだ仕事を通じて、彼は生命の基礎と構 造に関して広範囲に科学的・哲学的な概念を探求した。フィールド理論、 アーユルヴェーダ医学、生物磁気学、精神的なサトル・エネルギー医学、 水晶など、際限がなかった。

有益なものは何でも、自分が「21世紀の医学 」と名付けた仕事に統合しようとして、彼はサザーランドの「掘り続ける」 という忠告に常に従ったのである。

本書は、フルフォード博士による診断・治療方法の知的な伝記であり、臨床的 な紹介である。彼の思想に影響を与えた主要人物と概念を辿るばかりか、 人間のエネルギー場(エーテル体)を見極め、「インテンション」をもって治療する訓 練、問診、身体検査、一般的治療といったフルフォード博士による有効なプ ロトコルが含まれている。






■主な内容

●PartⅠ 入門的資料

・第1章 業界ーの衝撃

・第2章 唯物論者・生気論者間のジレンマ:生命とは何か?

・第3章 これはオステオパシーのように見えない!生命の旅

●PartⅡ 影響

・第4章 哲学から方法論へ:人間の構造

・第5章 人間の科学的実証

  エネルギー場――フルフォードと同時代の人々

・第6章 最初の呼吸を含む、呼吸の重要性

●PartⅢ フルフォードの仕事

・第7章 フルフォード博士の診断

・第8章 フルフォード・スタイルの治療

・第9章 補助的な療法

●PartⅣ 医学の未来の方向性

・第10章 拡張されたオステオパシーの概念:

  革新的な医学と科学に遅れをとらないこと

・付録A 核心的な声明

・付録B 同業者に対するフルフォードの最後のプレゼンテーション一日目

・付録C 同業者に対するフルフォードの最後のプレゼンテーション二日目

・付録D フルフォード博士の症例ファイルから抜粋

・付録E 日々の補助的なエクササイズ

・付録F 参考文献申込み






ザカリー・コモーについて…

ザカリー・J・コモーD.O.,F.A.A.O.は、ウェスト・ヴァージニア・スクール・オブ・オステオパ シック・メディシンの準教授である。

コモーD.O.は、ロバート・フルフォ ード博士の仕事の重要性を理解するのに特に適した立場にいた。フルフォ ード博士の最期の数年間、彼はたびたびフルフォード博士と共に過ごした。 晩年のフルフォード夫人の主治医でもあり、またフルフォード博士の死後数カ 月間に博士のノートや研究論文、参考書籍に接しており、コモーD.O.は彼の思 想と方法に対して拡張的な見解を捧げ、生理学的な研究を追求している。






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